社会人の基本、敬語を使いこなす!

こんにちは!

プロサラです。

 

皆さんは敬語をしっかりと使えますか?

 

私も初めは凄く苦手でした。笑

よく役員から、「誰にどんな言葉つかっとんねん!なめた言葉を使うな」と怒られていました。笑

 

でも、改めて敬語というのは凄く大切だと感じています。

 

また敬語は社会人としての第一歩です。

今回は、そんな敬語に関して解説します。

 

Ⅰ.そもそもなんで敬語は大切なのか?

なぜ敬語を使わなければならないのか?

一度は考えたことがあるのではないでしょうか。

就職の面接でチェックされるから、使えないと社会人として恥ずかしいという理由ではなく、本質を考えてみましょう。

 

そもそも目上の人ってなに?人類皆平等じゃん!

と以前の私の様な考え方をしている人もいるのではないでしょうか。

 

ちなみに、文化庁のHPに敬語の重要性に関して、下記の記述があります。

敬語は,古代から現代に至る日本語の歴史の中で,一貫して重要な役割を担い続けています。その役割とは,人が言葉を用いて自らの意思や感情を人に伝える際に,単にその内容を表現するのではなく,相手や周囲の人と,自らとの人間関係・社会関係についての気持ちの在り方を表現するというものです。

文化庁 HPより引用

 

以前、「言葉は魔法のツール」というブログを書きました。

 

purosara.hatenablog.com

 

日本には、同じ意味でたくさんの言葉があります。

 

敬語は、ただ内容を相手に伝えるだけではなく、「気遣い」も相手に届かせるために必要なのです。

これは、単純に相手が歳上だから、役職が上だからというだけではありません。

 

親しき中にも礼儀あり

 

どんな相手にも、人間関係における気遣いは必要です。

つまり、敬語は良い人間関係を築く第一歩になるということです。

 

また、新入社員で敬語をしっかりと身に付けている人はほとんどいません。

敬語をキチンと使えるだけで「あいつは出来るやつだ」と一目置いてもらえる可能性もあります。

 

しっかりと正しい敬語を身に付けましょう。

 

Ⅱ.よく使われる敬語

そもそも敬語は3種類、尊敬語・謙譲語・丁寧語があります。

尊敬語と謙譲語が混じってしまっている方が時々います。まずは違いを理解しましょう。

 

1.尊敬語とは

相手や第三者の行為や人物そのものについて、その人物に敬意を表すもの。

行動している人は、相手(もしくは第三者)になります。

 

2.謙譲語とは

相手や第三者に敬意を表するために、自分自身や自分の行為をへりくだって表現するもの。

行動しているのは、自分です。

 

3.丁寧語とは

相手に対して丁寧に表現するもの。

 

一概に言えませんが、簡単に整理すると尊敬語・謙譲語は行動の主体が違います。

尊敬語は相手(もしくは第三者)が行動主体であり、謙譲語の行動主体は自分です。

丁寧語は、「です・ます」を使ったものです。

 

最低限、下記よく使う敬語はしっかりと抑えましょう。

 

動詞 尊敬語 謙譲語 丁寧語
する なさる
される
いたす
させて頂く
します
いる いらっしゃる おる います
行く いらっしゃる
おいでになる
参る
伺う
行きます
来る いらっしゃる
お越しになる
お見えになる
参る
伺う
来ます
帰る お帰りになる
帰られる
失礼する
お暇する
帰ります
見る ご覧になる 拝見する
見せて頂く
見ます
聞く お耳に入る 伺う
拝聴する
聞きます
言う 仰る
言われる
申す
申し上げる
言います
知る ご存じ
お知りになる
存じる
存じ上げる
知っています
あげる 下さる 差し上げる 与えます
もらう お受け取りになる
お納めになる
いただく
頂戴する
賜る
もらいます
食べる 召し上がる
お食べになる
頂く
頂戴する
食べます
会う お会いになす
会われる
お目にかかる 会います

 

 

今回は、敬語に関して解説をさせて頂きました。

 

敬語は慣れです。笑

 

まずは、意識して使いましょう!

 

それでは、また!